6月9日と10日　福岡市ラブアースクリーンアップ運動と併せて、いと楽しの西都校区でも地域清掃が行われ、いと楽し・いとぽっぽ保育園職員が参加しました。毎回、参加される近隣の顔なじみの方、子どもを背負って参加の近所のお母さん、と一緒に活動しました。「山ノ鼻古墳公園で行っていた　いとぽっぽ保育園の園児と保護者のゲームの様子（保育参観）をみてたよ！」とか、「うちも遠方に住む親が一人暮らしで認知症症状もでてきてね～」といった声もありました。いと楽しは、地域の身近な福祉拠点としても少しづつ認知されてきている感じがします。職員一同、地域の福祉の専門職としてできることをしていかなければ、と思います。

また、西都校区は、新しい町ですが、毎回少しずつ、清掃活動の参加者が増えている感じがします。

いとぽっぽ保育園の保育士さんは、紫外線対策万全です！